青ヶ島・八丈島観光!離島を楽しむ旅 ~青ヶ島編~ 速報版①

次は青ヶ島の玄関口 三宝港と池の沢のひんぎゃをご紹介します。

スポンサーリンク
スポンサードリンク

三宝港

青ヶ島にはヘリ以外に、「あおがしま丸」という船で八丈島-青ヶ島間を移動することが出来るのですが、運が悪いと1週間以上欠航することもあるという航路なんです。この欠航率の高さが青ヶ島への到達難易度を高める要因になっています。

青ヶ島唯一稼働している港が「三宝港」です。

船が接岸するときは埠頭にクレーン車がスタンバイ。

この日は波が穏やかな日です。

外輪山から港に出るための「青宝トンネル」です。

手掘りなんでしょうか。壁がゴツゴツとむき出しです。

断崖絶壁をコンクリで補強してます。

芸術的とすら思っちゃいました。

海が荒れる青ヶ島では漁船を港に係留しっぱなしにできないので、漁船を陸に揚げています。

このクレーンが格好良かったですね~

夕陽を見に来たりもしました。

クレーンまでの道のりは、整備されてないのでちょっと危ないです。

日没です。

埠頭では地元の方が釣りしてました。

島で知り合った人が帰る、というときは港まで見送りに行ってました。
右奥に小さく「あおがしま丸」が映ってます。この日は波が高くて船が来ないんじゃないか?って不安がってた観光客たちが、島影から船が現れた瞬間「船が来たぞー!」って拍手して喜んでました。

接岸するまでも、乗り込むまでも凄い苦労してましたが、無事に全員乗り込んで、手を振って見送るときはなんだか胸が熱くなりました。

島って面白いなぁって思ったもんです。

池の沢、ひんぎゃ、丸山遊歩道、ふれあいサウナ

外輪山の内側にある 池の沢噴気孔群(ひんぎゃ) と言われる蒸気が噴き出ている地域です。
地熱釜とサウナがあります。

宿がお弁当として、イモに玉子にシュウマイやウィンナーを用意してくれるので、この釜に入れて蒸して頂きます。
青ヶ島に来た観光客は、必ず1回はここで食事するはずです。

写真ではちょっと分かりにくいですが、目の前には「丸山」があり、その斜面から水蒸気が噴き出してます。

地熱釜からすぐそばにある東屋です。春休みも終わりかけの時期だったので、いつ行っても貸切状態で、ここで2回、昼食を食べました。

外輪山を眺めながらの食事になります。

なかなか贅沢なロケーションです。

右側の上り坂が丸山の遊歩道です。

1周20分ぐらいでしょうか?

丸山は1785年の噴火で形成されたとのこと。

最初は比較的歩きやすい整備された道ですが、徐々に根っこむき出しの道になります。

丸山から見た「平成流し坂トンネル」です。

集落からはこのトンネルを通って、外輪山の内側と行き来します。

わたしはレンタカーがあるから楽でしたが、徒歩組の観光客は急な坂道を行ったり来たりして島内を移動してました。

お富士様です。

丸山のカルデラです。木々がうっそうと茂っています。

ワイルドな 御猫様と遭遇。

猫ってこんな山道にもいるもんなんですね。

お富士様の化身かと思いました。

「ふれあいサウナ」では、地熱を活用したサウナを堪能できます。

いわゆるスチームサウナなのですが、自然の蒸気なのでその辺のサウナとは有難みが違います。

集落からふれあいサウナまで徒歩で1時間以上かかるので、レンタカーが無い人は通うのは大変だと思います。急な坂ばっかりだし。でも、ここに通えば知り合いが増えますよ。是非通ってみてください。

毎月第1、第3水曜日が定休日なのでご注意を。

次のページに続きます。