吹割の滝を観て来た感想と、昌喜庵でうなぎを食した感想

2015年6月、群馬県を２泊3日で旅行したときのお話です。

初日は

と巡りました。

今回は吹割の滝からご紹介します。

吹割の滝

天然記念物に指定されている滝です。

高さ7ｍ、幅30ｍもあり「東洋のナイアガラ」と言われています。

本物のナイアガラ見たことないですけど、

「東洋のナイアガラ」って・・。

吹割の滝近くには、無料の駐車場が無くて、

お土産さんの有料駐車場に停めるしかないです。

遊歩道が整備されているので、

景色を見ながらしばらく歩けば

滝が見えてきます。

地面が割れて、そこに滝が流れ込むさまは確かに迫力あります。

行った時期が6月だったんですけど、

もうちょい前だともっと水量が多かったのかも。

動画もあるのでご覧くださいな。

名称	吹割の滝
住所	〒378-0303 群馬県沼田市利根町追貝
営業時間	入場口があるわけではないので、いつでも入れるとは思います。日没後は危ないので止めておきましょう。冬季は遊歩道が封鎖されます。
入場料	無料です。

関越自動車道沼田I.Cを降りて

国道120号線を尾瀬方面へひたすら直進およそ20分。

晩御飯をどこで食べようかと

スマホで調べると

高崎市の「昌喜庵」といううなぎ屋さんがおいしそうだったので

さっそく移動。

値段は忘れてしまいましたが

3000円ぐらいだったかと。

タレが僕好みの味付けで

気に入りました。

女将さんが無愛想でしたけど、

気にしないように。

昌喜庵には、これ以降も何度も訪れています。

口コミはあまりないですけど、おススメですよ。