東京観光!ボストン美術館の至宝展&国立科学博物館で深海2017。最後は新世界菜館でカレー

東京都美術館で開催中の「ボストン美術館の至宝展」

国立科学博物館で開催中の

「深海2017~最深研究でせまる”生命”と”地球”~」と続けて鑑賞し、

最後は神保町の新世界菜館で名物カレーを食べに行った1日をご紹介します。

↓前回の記事はこちら

スポンサーリンク
スポンサードリンク

上野 東京都美術館「ボストン美術館の至宝展」

東京都美術館に再び行ってきました。

今回の企画展は

「ボストン美術館の至宝展」

です。

↓過去の東京都美術館の記事はこちら。

東京上野観光!神保町うどん丸香でうどん三昧&東京都美術館でティツィアーノ

東京観光!青島食堂と東京都美術館 ブリューゲル「バベルの塔」展

夕方16時頃に上野公園に到着。

噴水のあたりです。

上野公園はいつ行っても人がいっぱいです。

日本人と外人の割合が5:5ぐらいな気がします。

東京都美術館には何度も行ってるのに、

毎回、公園内で迷います。

今回の美術展では、

ボストン美術館の所蔵品80点が展示されています。

今回の構成は以下のような感じで

幅広い時代の作品が展示されてました。

  1. 古代エジプト美術
  2. 中国美術
  3. 日本美術
  4. フランス絵画
  5. アメリカ絵画
  6. 版画・写真
  7. 現代美術

紀元前2000年前のエジプト美術から

2000年代の現代美術までです。

ゴッホの「ルーラン夫妻の肖像画」です。

この2点が揃って日本に来るのは初めてだそうです。

フランス絵画エリアに展示されています。

ここ最近、異常なほど神社仏閣を巡っていたせいか、

中国美術・日本美術などに興味がいくようになってきました。

中国美術エリアで言えば、

「九龍図巻」が特に素晴らしかったです。

日本美術で最も印象的だったのは英一蝶の「涅槃図」です。

幅1.7m、高さ2.9mの巨大な作品で、

170年ぶりに修復されて、日本に帰ってきたとのことで、

「奇跡の里帰り」って紹介されてました。

ボストン美術館の日本美術のコレクションは

質・量ともにNo.1と言われています。

特に葛飾北斎などの浮世絵のコレクションは凄いです。

日本美術に魅了されたアメリカ人コレクターが

当時の日本ではその美術的価値が理解されていなかった浮世絵などの

日本美術を買い取ってボストン美術館に寄贈したんです。

会場内では、ボストン美術館のコレクション形成に寄与したコレクターたちの写真や経歴が紹介されていました。

日本美術で言えば、アーネスト・フェノロサ、エドワード・シルベスター・モースが紹介されています。

モースさんと言えば、東京の大森貝塚を発見した動物学者です。

水曜どうでしょうファンなら聞いたことがあるでしょう。

大泉洋が作った

「モースさんに もの申す! 大盛り貝っつーか 東京ばな奈だジョ」

という語呂合わせに登場するモースさんです。

世界は繋がってるんですね~。

いつかボストン美術館に行ってみたいものです。

閉館までいました。

人が少なくて、じっくり絵を見ることが出来ました。

中途半端に昼頃に行くよりは、閉館間近の16時以降に行くのが良さそうです。

東京開催は2017/10/9(月・祝)までです。

東京の後は、神戸・名古屋と開催されます。

神戸開催が2017/10/28(土)~2018/2/4(日)

名古屋開催が2018/2/18(日)~2018/7/1(日)

という日程で開催されます。

ご興味ある方は行ってみてくださいな。

上野 東京都美術館 情報

名称 東京都美術館
公式HP http://boston2017-18.jp/
電話番号 03-3823-6921
住所 〒110-0007 東京都台東区上野公園8−36
営業時間 9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
金曜は20:00まで。
月曜休館
入場料 一般 1,600円  前売/団体 1400円
大学生・専門学校生 1,300円  前売/団体 1100円
高校生 800円 前売/団体 600円
65歳以上 1,000円 前売/団体 800円
団体は20名以上
中学生以下無料
障碍者手帳をお持ちの本人と付添者(1名まで)無料

上野 東京都美術館 地図

上野 国立科学博物館 深海2017

東京都美術館で閉館ぎりぎりまで滞在した後は、

国立科学博物館に移動しました。

現在開催中の

深海2017~最深研究でせまる”生命”と”地球”~

を目当てに行きました。

この日は21:00まで開催されていて、

夕暮れ時に行ったので、

行列に並ぶことなく入場することが出来ました。

入口にはSLがあります。

あちこち旅に出てて

ついつい忘れてましたが、前から来たかったんです。

深海好きなんです。

右上にはデメニギスがいますね。

展示エリアマップです。

生体展示はなくて、映像や標本展示が数多くありました。

チョウチンアンコウって悪どい顔してますね。

水深ごとの生息している深海生物を展示しています。

ここは1000~3000mの深海にすむ生物たちの標本です。

鳥羽水族館にもいるダイオウグソクムシさんの標本です。

頭が透明のドーム状になっていて、

その中に目があるっていう何とも変わった生き物:デメニギスの標本が展示されてました。

デメニギスらしいです。

近くに寄ってもなにがなんだかわかりません。

ラブカさんです。

この間、鉄腕ダッシュで出演してましたね。

これは標本じゃないですね。

ミツクリザメさんを下から。

餌をとるとき、口ごと外に飛び出すってことで有名で、ゴブリンシャークとも呼ばれます。

↓標本も展示されています。

深海の大型魚の標本も展示されています。

ユメザメです。

笑ってるように見えますね。

ゲームのマリオの大砲にそっくりです。

キラーでしたっけ?

目が青く怪しく輝いてます。

ムラサキギンザメです。

胸ビレが翼みたいです。

ソコボウズです。

白くて気持ち悪いです。

オンデンザメです。

こいつも笑ってるようです。

ダイオウイカです。

貴重な映像も公開されていました。

異様で特撮っぽさすらありました。

深海調査船「しんかい6500」が展示されています。

このアームの部分に、餌を付けて、

近寄ってきた深海生物を撮影したりするんですね。

会場の後半はより学術的な展示内容で、

東日本大震災のメカニズムや

上の写真のように、3.11で生じた深海底の亀裂写真が展示されています。

しんかい6500の内部を再現した原寸大の模型が展示されています。

すごいボタンの数です。

適当に押してしまいそうです。

XBOXのコントローラーみたいなのが、

しんかい6500の推進操縦コントローラーです。

この模型で「深海2017」の展示は最後です。

あとは売店になります。

ダイオウイカのぬいぐるみとか売ってました。

会場を出るとすっかり夜です。

19時半を回ってました。

特別展の入場チケットで常設展にも入れます。

地球館に移動。

国立科学博物館の常設展は何度か来ていますが、

内容が充実し過ぎててとてもじゃないですが見切れません。

はやぶさが持ち帰ったイトカワの微粒子です。

顕微鏡で見るのですが、モニターにも映し出されます。

右上の秒カウントは60秒からスタートします。

日中は1分毎に次のお客さんに交代するんでしょうね。

夜20時頃で人がほとんどいなかったので、

なんぼでも見放題でした。

はやぶさの模型です。

1956年当時の電子計算機です。

でかいですね~。

別のフロアでは、剥製のコレクションが展示されています。

これほどのコレクションは見たことがありません。

この方が寄贈したとのこと。

ヒグマです。

北海道旅行ではこいつに出くわさないように注意しながら旅してます。

夜でもう閉まってましたが、

子供が喜びそうな施設がありました。

コンパスっていうんだそうです。

ジャングルジムみたいなやつなんでしょうか。

地球館は地下もあるけど、いったん出て、次に行きました。

まりものナゾという企画展がやってました。

まりもが展示されてました。

巨大まりもです。

阿寒湖から来ています。

阿寒湖のマリモ展示観察センターから来たんでしょうかね。

THEATER  360も体験しました!

最終上映の20時半に入りました。

その名の通り、

360度の全部映像が映し出されます。

月ごとに上映スケジュールが異なります。

8月は以下の2本立て。

  • 宇宙138億年の旅–すべては星から生まれた–
  • 海の食物連鎖–太陽からクロマグロをつなぐエネルギーの流れ–

すげーって感心しきりでした。

宇宙と海の中を飛んでるかのようでした。

おすすめです。

21時の閉館が迫ってきたので、

日本館は諦めて外に出ました。

鯨さんがお見送りしてくれます。

国立科学博物館が夜までやってるとは知りませんでした。

時間が許すならば、夜に行くことをおすすめします。

ストレスなしに観て回ることが出来ます。

深海2017は2017/10/1(日)までの開催です。

充実した展示です。

深海2017の後は、是非常設展も回ってみてください。

そしてシアター360を是非体験してみてくださいな。

上野 国立科学博物館 情報

名称 国立科学博物館
公式HP http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2017/deep-ocean/
電話番号 03-5777-8600
住所 〒110-8718 東京都台東区上野公園7−20
営業時間 通常 9:00~17:00 (入館は16:30)
金曜・土曜 9:00~20:00(入館は19:30)
7月~9月の金曜・土曜 9:00~21:00(入館は20:30)
月曜休館・年末年始休館
入場料 ■常設展
一般・大学生620円
高校以下 無料
障碍者手帳をお持ちの本人と付添者(1名まで)無料■特別展 深海2017
一般・大学生1600円 前売/団体 1400円
小・中・高生 600円 前売/団体 500円
未就学児 無料
障碍者手帳をお持ちの本人と付添者(1名まで)無料

上野 国立科学博物館 地図

千代田区 神保町 新世界菜館

国立科学博物館を出たのが21時近く。

昼から何も食べてなくて空腹でしかなかったので

晩飯食って帰りました。

向かったのは神保町の新世界菜館です。

昔、マツコ有吉の怒り新党で

新3大「一度は食べるべき中華屋さんのカレー」で紹介されてましたね。

いつか行きたいと思ってたんです。

高そう!って一瞬入るのをためらいましたけど、

リーズナブルなお値段でした。

私以外にも1人客がいたので気楽でした。

豚角煮カレー1200円を注文しました。

他にはこんなメニューも。

ここ最近、スープカレーばかり食べていたので、

こういった細かい具盛りだくさんのカレーは久しぶりです。

コクがあって美味しかったですよ~。

豚角煮がトロトロでした。

スープも付いてくるので、これだけで満腹になります。

満腹になりかけでしたが、

食べログを見ると、

餃子がおいしいって口コミがあったので、

3個だけ餃子頼みました。

もちもち系の餃子でした。

パリパリ系が好きなので、

美味いけど感動するほどでもないかなって感じでした。

千代田区 神保町 新世界菜館 情報

名称 新世界菜館
食べログHP https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13000411/
電話番号 03-3261-4957
住所 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2−2 新世界ビル
営業時間 月曜~土曜
11:00~23:00(L.O22:00)
日曜日・祝日
11:00~21:00(L.O20:00)

千代田区 神保町 新世界菜館 地図

まとめ

前回の記事に引き続き、

アートというかアカデミックな一日を過ごしました。

最近、好奇心の赴くままに行動しています。

美術館や博物館が充実しているのが

都内近郊に住むメリットの1つだと思います。

今回ご紹介した「ボストン美術館の至宝展」も

「深海2017」もまだ1か月以上開催していますので、

お近くの方はお時間あればぜひ行ってみてくださいな。

良かったらクリックお願いします。

クリックで応援お願い致します!

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村


国内ランキング
スポンサーリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする