岐阜県

2017年 岐阜でお花見!日本三大桜 満開の淡墨桜とモネの池を見てきた感想

2017年春、岐阜県の淡墨桜モネの池を見て来たのでご紹介します。

前回の記事では、滋賀県の三井寺(園城寺)の素晴らしい夜桜をご紹介しています。
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岐阜県本巣市 根尾谷淡墨桜

前夜、滋賀県大津市の三井寺の夜桜を堪能してました。

三井寺の後は、岐阜県本巣市の淡墨桜を目指して移動を開始。

大津市~本巣市まで140kmほどの移動なのですが、この日は夜を徹して横浜から奈良まで走り、又兵衛桜を見たり、吉野山を歩き回ったり、京都の醍醐寺、仁和寺を回ったりと疲労困憊だったので、名神高速の多賀SAで車中泊しました。

朝5時半に起床。

日の出に向かって走ります。

途中、下道に降りて、のどかな道を走ります。

たぶん茶畑だと思いますが、ちょっとした高台になってたので、そこから見下ろしたところです。

街中のいたるところで桜が満開で、ドライブしてて楽しかったな。

朝7時前に岐阜県本巣市 根尾谷淡墨桜の駐車場に到着。

結構車停まってました。

車を停めて、3分ほど民家の間を歩きます。

いくつも屋台が出てました。

左奥に立派な桜が見えてきます。

淡墨桜です。

満開の淡墨桜です。

さすが日本三大桜と言われるだけあって、ため息が出るほど素晴らしい立派な桜です。

樹齢1500年を超えるエドヒガンザクラです。

上の説明板では「ウバヒガン」と書かれていますが、エドヒガンの別名です。

樹高16メートル、幹周り9.9メートルあります。

朝7時前後ならこのぐらいの人混みです。

柵でぐるっと囲われいて、裏手に回ることも出来ます。

右側から見たところ。

ここから淡墨桜の裏側に回ることが出来ます。

淡墨観音です。

臨済宗妙心寺派のお堂です。

ちなみに、わたくしの御朱印帳は妙心寺のものを使っています。

妙心寺で撮影したときの写真です。

2017年7月に妙心寺に参拝した際、手に入れました。

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あちこち旅してるとこういった繋がりに気付くと嬉しくなります。

大正初期に大雪や暴風雨で淡墨桜の大枝が折れてしまったのですが、その枝を使って彫られた聖観世音菩薩像が本尊として祀られています。

淡墨観音の目の前には淡墨二世が植樹されています。

大正十二年 観音堂建立記念樹と書かれています。

淡墨桜に比べれば細く見えちゃいますが立派な桜です。

 

淡墨観音から見下ろした淡墨桜です。

枝の支える支柱がいっぱいです。先ほども書きましたが、大正初期に大雪や暴風雨で大枝が折れたのをはじまりに1948年にはもうじき枯死するとまで診断されたこともあったそうです。ヤマザクラの根を接木することで再生し再び開花。その後も伊勢湾台風でダメージを受けたり危機を迎えますが、人々の多大な努力によっていまだに花を咲かせてくれています。

平成でも保護再生工事が幾度も行われます。

本当に感謝です。

淡墨二世越しの淡墨桜です。

更に奥には淡墨大師という弘法大師のお堂があります。

ぐるっと回って左手からみたところ。

 

淡墨桜の特徴として、つぼみは淡いピンク、花が開くと真っ白になって、散り際には淡い墨色を帯びてきます。

2017年の記録を見ると、4/5に開花、4/11~4/17が満開で、4/22に散ったそうです。この日は4/15の訪問で、満開期の後半に入ったところだったので、墨色になってきた時期だったと思われます。

夜はライトアップもされてるんですね。

観てみたいですね~。

告知が手書きってのがまた良いです。

このとき7時半過ぎ。

徐々に人が増えてきました。

昼頃とかどのくらい混むんでしょうね・・。

ここは外せないってポイントは早朝に行くにかぎります。

名残惜しいですが、この日は大移動するつもりだったので次の目的地に向かいます。

周りの桜もうっすらと墨色に染まってる気がします。

 

駐車場も埋まり始めてます。

大型バスが来たら人混みがいっそう凄くなるでしょう。

出来るなら7時前に来ることをお勧めします。

 

2018年の開花予想を見ると、

3/30 開花、4/4 満開

とのこと。

今年も行ければ良いのですが。

 

次に向かうは関市です。

岐阜県本巣市 根尾谷淡墨桜 情報

名称 根尾谷淡墨桜
住所 〒501-1524 岐阜県本巣市根尾板所上段995
営業時間 24時間営業
入場料など 入場料は無いです。
近くに駐車場(700台)があります。
乗用車500円
バイク200円
マイクロバス 1000円
大型バス 2000円
例年の見頃 4月上旬~中旬。
2017年は4/15に訪問しています。

岐阜県本巣市 根尾谷淡墨桜 地図

岐阜県関市 モネの池

本巣市の淡墨桜から、関市に向かいます。

車で1時間かからない位です。

モネの池」と言われる場所を目指します。

この看板を目印にしてください。

10台程度の駐車場があります。

 

「名もなき池」という名前で、通称が「モネの池」です。

「モネ」というのは印象派を代表するフランスの画家 クロード・モネのことを指してます。

そのモネの代表作のひとつ「睡蓮」を彷彿させる、ということから「モネの池」と呼ばれるようになりました。

駐車場から徒歩2分ぐらい。

上の写真の桜が咲いてるところが「モネの池」です。

分かりにくいですが雨が降ってます。

モネの池のすぐそばにも駐車場がありますが、これは車いすなど障害のある方専用の駐車場です。

これが「モネの池」、小さな池です。

鯉が浮いてるようです。

この日はあいにくの雨だったのですが、晴れていればもっと綺麗なはずです。

 

自治会の方が不定期に1日3回、エサをあげているそうです。

「フラワーパーク板取」で検索すると、過去のモネの池の写真を見ることが出来ますよ。

6月なら睡蓮も咲いてるし、周りの紫陽花も咲いて綺麗でしょう。

 

モネの池のすぐそばに「根道神社」があります。

この階段の先が根道神社です。

モネの池には2回訪問してますが、一度も参拝したことないです。

次は参拝しよう。

滞在時間は約15分ほど。

近くに流れる板取川です。

川沿いの桜も綺麗でした。

モネの池、結構な山奥にありますが、近くに来たら是非寄ってみてください。

 

岐阜県関市 モネの池 情報

名称 名もなき池 (通称:モネの池)
住所 〒501-2901 岐阜県関市板取441
営業時間 24時間営業
入場料 無料

 

岐阜県関市 モネの池 地図

まとめ

日本三大桜の淡墨桜とモネの池をご紹介しました。

距離が離れているので車でないと2か所回るのは辛いと思いますが、いずれも一見の価値ありなので是非どちらも行ってみて頂きたいです。

2018年の淡墨桜の開花予想は、

3/30 開花、4/4 満開

となっているので参考にしてください(3/17時点)

 

モネの池の後は、福井県の猫寺に行くのですが、

また次の記事で。

ではまた。

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