岐阜県

【2019年 根尾谷の淡墨桜】見頃や夜桜ライトアップ情報・アクセス・駐車場などご紹介!

日本三大桜のひとつに数えられている岐阜県本巣市根尾谷の淡墨桜

  • 例年の見頃時期や開花予想
  • ライトアップ情報
  • 入場料金
  • アクセス方法
  • 駐車場の混雑情報

などなど、淡墨桜の写真たっぷりでご紹介します。

岐阜県本巣市 『根尾谷の淡墨桜』

『根尾谷の淡墨桜』は樹齢1,500年を超えるエドヒガンザクラで、

国の天然記念物に指定されています。

樹高16.3m、幹周りが9.9m、

枝張りは東西 27.6m、南北25m と日本有数の巨大な桜。

日本三大桜、日本五大桜のいずれにも名前が挙がる名木です。

つぼみの頃は薄いピンク色、満開の頃は白い花びらとなり、

散り際には淡い墨色を帯びてくることから『淡墨桜』と呼ばれています。

日本三大桜・・・

  • 山梨県 山高神代桜
  • 岐阜県 淡墨桜
  • 福島県 三春滝桜

日本五大桜・・・

  • 山梨県 山高神代桜
  • 岐阜県 根尾谷の淡墨桜
  • 福島県 三春滝桜
  • 静岡県 狩宿の下馬桜
  • 埼玉県 石戸蒲ザクラ

岐阜県本巣市 根尾谷の淡墨桜 住所・営業時間・入場料金・アクセス・駐車場

名称 根尾谷の淡墨桜
住所
営業時間 「うすずみ公園」内に淡墨桜があり、24時間いつでも入園可能
入場料金・観桜料 入場無料
アクセス・駐車場 公共交通機関の場合は
樽見鉄道線 樽見駅から淡墨公園(淡墨桜)までは、徒歩約15分

車の場合は
●名神高速道路 岐阜羽島(ぎふはしま)ICから約1時間20分
●名神高速道路 大垣(おおがき)ICから約1時間20分
●東海北陸自動車道 岐阜各務原(ぎふかかみがはら)ICから約1時間20分
●東海環状自動車道 関広見(せきひろみ)ICから約1時間10分

近くに駐車場(700台)があります。
乗用車500円
バイク200円
マイクロバス 1000円
大型バス 2000円

早朝なら料金徴収されなかったと思います。

岐阜県本巣市 根尾谷淡墨桜 地図

 

根尾谷の淡墨桜 例年の開花・満開見頃時期

例年の見頃は4月上旬~中旬です。

今回ご紹介しているのは2017/4/15に訪問したときの様子です。

散り際に差し掛かっており、その名の通り、淡い墨色を帯びてくる頃でした

咲き始め 5分咲き 満開 散り始め
2018 3/29 3/30 4/1 4/6
2017 4/5 4/9 4/11 4/18
2016 3/28 4/1 4/3 4/9
2015 4/3 4/6 4/9 4/19
2014 4/1 4/3 4/5 4/13
2013 4/1 4/4 4/6 4/10

 

満開~散り始めの淡い墨色になる頃を狙って行きたいところですが、

年によってばらつきが大きく、計画立てにくいですね。

 

わたしが行ったのは2017/4/15。

4/11に満開になってから4日目。

散り際に差し掛かり、墨色に染まり始めるちょうど良い時期でした。

2017年は特に桜前線の北上が遅い年だったようですが、

例年なら4/10前後が淡墨色に染まり始めるようです。

2019年の開花予想が出たら情報更新しますが、

4/10辺りを狙って花見の計画を立てておくのが良いのではないでしょうか。

根尾谷の淡墨桜 ライトアップ情報

『淡墨桜』のライトアップですが、

2018年は3/23~4/30にかけてLED照明のライトアップが行われました。

ライトアップ時間は18:40~21:00まで。

1か月にわたってライトアップしていたということなので、桜の開花状況は関係ないようですね。

根尾谷の淡墨桜 混雑状況とおすすめ時間帯

朝7頃に行ったところ、『淡墨桜』がある「うすずみ公園」までの道中、渋滞にはまることなくすんなりと到着できました。

公園内の混雑も無く、余裕を持って花見をする楽しむことが出来ました。

『淡墨桜』のライトアップは未経験のため、夜の混雑ぶりは不明。

同じく『日本三大桜』に数えられる福島県の『三春滝桜』のライトアップを参考にすると、ライトアップ終了間際なら駐車場も停めやすく、園内の混雑も解消されるはずです。

まとめると以下の通り

  • 日の出~朝9時頃
  • 20:00以降

根尾谷の淡墨桜 ライブカメラ

『淡墨桜』のライブ映像は、本巣市のライブカメラからご覧になれます。

『根尾谷の淡墨桜』 見どころ・体験記

ここからは2017年に『淡墨桜』を訪れたときの様子を写真たっぷりでご紹介します!

朝5時半に起床。

日の出に向かって名神高速を走ります。

たしか関ケ原ICで下道に降りて、のどかな道を走ります。

たぶん茶畑だと思いますが、ちょっとした高台になってたので、そこから見下ろしたところです。

道中、いたるところで桜が満開でした。

淡墨桜 駐車場の様子

朝7時前に岐阜県本巣市 根尾谷淡墨桜の駐車場に到着。

駐車場から淡墨桜まで

車を停めて、3分ほど民家の間を歩きます。

いくつも屋台が出てました。

左奥にあるのが『淡墨桜』です。

うすずみ公園マップ

早朝の『淡墨桜』

満開の淡墨桜です。

日本三大桜と言われるだけあって素晴らしい立派な桜です。

樹齢1500年を超えるエドヒガンザクラです。

上の説明板では「ウバヒガン」と書かれていますが、エドヒガンの別名です。

樹高16メートル、幹周り9.9メートルあります。

朝7時の混雑状況

朝7時前後ならこのぐらいの人混みです。

柵でぐるっと囲われいて、裏手に回ることも出来ます。

右側から見たところ。

ここから淡墨桜の裏側に回ることが出来ます。

淡墨観音

淡墨観音です。

臨済宗妙心寺派のお堂です。

大正初期に大雪や暴風雨で淡墨桜の大枝が折れてしまったのですが、その枝を使って彫られた聖観世音菩薩像が本尊として祀られています。

淡墨二世

淡墨観音の目の前には淡墨二世が植樹されています。

大正十二年 観音堂建立記念樹と書かれています。

淡墨桜に比べれば細く見えちゃいますが立派な桜です。

淡墨桜の保護再生の取り組みについて

淡墨観音から見下ろした淡墨桜です。

枝の支える支柱がいっぱいです。

先ほども書きましたが、

大正初期に大雪や暴風雨で大枝が折れたのをはじまりに

1948年にはもうじき枯死するとまで診断されたこともあったそうです。

ヤマザクラの根を接木することで再生し再び開花。

その後も伊勢湾台風でダメージを受けたり危機を迎えますが、

人々の多大な努力によっていまだに花を咲かせてくれています。

平成でも保護再生工事が幾度も行われます。

関係各位の方の努力には頭が下がるばかり。

淡墨二世越しの淡墨桜です。

更に奥には淡墨大師という弘法大師のお堂があります。

ぐるっと回って左手からみたところ。

淡墨桜 全景

淡墨桜の特徴として、つぼみは淡いピンク、花が開くと真っ白になって、散り際には淡い墨色を帯びてきます。

ライトアップ情報が手書きでありました。

朝7時半頃の淡墨桜 混雑状況

このとき7時半過ぎ。

徐々に人が増えてきました。

昼頃とかどのくらい混むんでしょうね・・。

ここは外せないってポイントは早朝に行くにかぎります。

名残惜しいですが、この日は大移動するつもりだったので次の目的地に向かいます。

周りの桜もうっすらと墨色に染まってる気がします。

朝7時半過ぎの駐車場混雑状況

駐車場も埋まり始めてます。

大型バスが来たら人混みがいっそう凄くなるでしょう。

出来るなら7時前に来ることをお勧めします。

 

まとめ

日本三大桜の1つ『根尾谷の淡墨桜』をご紹介しました。

人々の努力によって枯死を免れた経緯がありますし、

昨今の異常気象もあり、植物には厳しい環境になっていると思います。

『淡墨桜』もいつまで綺麗に花を咲かしてくれるか分かりません。

もし今回の記事で『淡墨桜』に興味を持っていただけたなら、

次の桜の季節は岐阜県本巣市まで足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

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