本土四極を制覇する旅!速報版⑤ ~鹿児島本土編 本土最南端制覇~

2018年4月から始まった長旅、フェリーで大阪から鹿児島を目指し出航。

いよいよ九州入りです。

鹿児島本土に加え、屋久島、種子島とトータルで10日以上も鹿児島県に滞在してました。

今回は鹿児島本土の速報版です。

前回の記事はこちら。

スポンサーリンク
スポンサードリンク

鹿児島県

大阪から鹿児島県の志布志(しぶし)港に向かって、フェリーさんふらわあで15時間の船旅。

朝5時半ごろです。雨で思いのほか波が高かった・・。

早起きしてレストランで朝食を食べることにしたのですが、船酔いであまり食べられず・・

諦めて志布志港に着くまで横になることにしました。

志布志港

内之浦宇宙空間観測所

志布志港の次に向かったのは、JAXAの内之浦宇宙空間観測所です。

港からせっかく来たのですが、濃い霧でなんにも見えず。

霧じゃなければ、ロケット発射台を観に行くつもりだったのですが、全く晴れる気配が無かったので、宇宙科学史料館だけで我慢することに。

展示されてる内容は何十年も前の年季の入った貴重なものばかりで見応えありました。

またいずれ天気の良い日に来たいと思います。

雄川の滝

エメラルドグリーンの美しい滝つぼがあるってことで行ってみました。

展望所は2か所。滝の横から見る展望所と、滝つぼ側から見上げる展望所があります。

上流側の展望所です。

綺麗な滝をイメージしていったのですが、着いてみてびっくり。

雨の影響で茶色く濁って荒々しい滝でした。

日本とは思えないぐらい緑がいっぱいです。

滝つぼのそばにいくには、遊歩道をしばらく歩くことになります。

2階建ての展望所。

滝の勢いが強くて、水しぶきが飛んできてました。

ブラウンな滝つぼです。

またいつか良い天気が続いた日に行ってみたいと思いました。

★本土最南端★ 佐多岬

大隅半島の先っちょにある佐多岬に行ってきました。

ここが本土最南端です。


あの「水曜どうでしょう」の原付西日本制覇で、大泉たちがインチキして行かなかった場所です。

彼らは指宿に温泉入りに行っちゃいましたが、私はちゃんと佐多岬に行きました。

奥の小島にあるのが、佐多岬灯台です。

ここまで来るのに片道1.2kmの遊歩道を歩きます。

遊歩道はすっかり南国な感じ。

サボテンダーみたいなソテツ。

神社もあります。

ガジュマルと鳥居と参道を塞ぐソテツたちです。

他にも灯台守が住んでいた跡地があったり、海岸に降りることも出来たりと、けっこう歩き回りました。

佐多岬の売店でゲットしたのが、

日本本土四極 最南端 出発・訪問・到達 証明書」です。

無料でもらえます。

売店でレジに並んでたら、1つ前のおばちゃんがこの証明書をもらったんで、

「何だろう?」と思って私も貰ったんです。

裏返すとこんな感じ。強風でくしゃくしゃに。。

途切れ途切れの中途半端な変な文です。

どういうことか分かりますか?

実はこの証明書1枚では未完成なんです。

  • 最南端(鹿児島県南大隅町)
  • 最北端(北海道稚内市 宗谷岬)
  • 最東端(北海道根室市 納沙布岬)
  • 最西端(長崎県佐世保市 神崎鼻)

これら4つの端っこそれぞれで到達証明書を発行していて、

4枚合体させると1枚の大きな証明書になるんです!

↑は売店にあった完成サンプル。全部集めるとこんな感じ。

「まじかよ!超おもしれー!」と興奮したのを覚えてます。

これから日本中を旅しようとしてる人間からすると、こんな明確で面白いネタは無いです。

ドラゴンボールを7個集めるようなもんです。

今回の旅の目的が増えた瞬間です。

試しにカーナビで佐多岬から宗谷岬までのルートを検索してみたら凄い結果に・・。

こんなアホみたいに面倒なことをこれからやるのかと思うとワクワクが止まらなくなりました。

佐多岬から新たな旅がスタートしました。

江ノ島温泉

大隅半島を北上。

土砂降りの中、垂水市の江ノ島温泉でに入って体をあっためます。

簡素な浴場ですが、掛け流しっぷりが半端ない素晴らしい温泉でした。

地元の方と話したところ、近場の温泉では、この江ノ島温泉が抜群に良い温泉だよって言ってました。

温泉入った後は桜島に移動。

この案内板がたまりません。

桜島の道の駅で車中泊。

桜島

道の駅で見つけた桜島大根。

初めて見たけどデカいっす。

湯之平展望所からの見た桜島。

天気が悪くて残念・・

振り向くと対岸には鹿児島市が見えます。

右端に桜島フェリーが映ってます。

天気が良ければ桜島を色々回りたかったけど、

曇ってたから早々に見切りをつけて桜島フェリーに乗って対岸に渡ります。

鹿児島ナンバーの乗用車が何台も積み込まれてたので、通勤で使ってる人もいるっぽいです。

10分ほどで対岸に到着。

この日は薩摩半島を南下していきます。

指宿温泉

薩摩藩のお殿様が入ったという殿様湯に入ります。

2軒目は砂楽。

指宿と言えば砂蒸し風呂です。

係りのお兄さんに砂をかけてもらって10分我慢。

身体がどっくんどっくんと脈打つのが分かります。

砂から出ると海からの風が気持ち良かったです。

西大山駅

JR最南端の駅に行ってみました。

稚内駅、東根室駅、佐世保駅は、本土四極がある市と一致しますが、

西大山駅は指宿市にあって、佐多岬は南大隅町なので最南端だけが不一致なんですね。

大きな2つの半島を持つ鹿児島ならではですな。

バックの開聞岳が美しいです。

長崎鼻

薩摩半島側の最南端「長崎鼻」にも行ってみました。

長崎鼻から見る開聞岳。

美しいですね~。

ソテツ越しの長崎鼻灯台

ソテツの群生地があります。

ソテツの魅力に憑りつかれてます。

近くには龍宮神社があります。

長崎鼻は浦島太郎伝説発祥の地と言われてます。

京都にも浦島神社があったりしますが。

知覧特攻平和会館

知覧に移動し、知覧特攻平和会館に行きました。

知覧は特攻隊の基地があった場所です。

海から引き揚げられた零戦です。

館内ではここだけが撮影可能。

特攻隊員の遺影や遺書など数多く展示されています。

読んでると涙が止まらなくなります。

語り部のお話しを2回聞きました。

泣いてるのを人に見られたくなかったので、マスクして帽子被って行きましたが正解でした。

時間合えば、必ず聞いた方が良いですよ。

特攻隊員の像と、それを見守る母の像です。

秋目のアコウ

南さつま市にある「秋目のアコウ」を見に行きました。

薩摩半島の西にあって、そうそう来れない場所にあります。

集落の中、突然現れます。

樹齢千年のアコウの木です。

遠くから見ても何だか分かりません。

近くに寄っても何だか分かりません。

木の下には、お墓がありました。

人里にある巨木の場合、根元にお墓があることが多いです。

地元の人たちに愛されてる木なんでしょうね。

川辺の大クス

飯倉神社の境内にある「川辺の大クス」を観に行きました。

樹高25m、幹周り16mあります。

樹齢1200年のクスノキです。

落雷のため、木が裂けてしまっていますが、

鹿児島県内では3番目の大きなクスノキです。

この後は鹿児島市まで戻ります

市内の中村温泉に入りました。

地元の方が大勢いました。

たらいうどん本店に行きました。

たらいうどんです。

釜揚げうどんと何が違うのかよく分かりませんが、美味しかったです。

水で〆るかどうかかな?

この日はこれで終了。

高千穂峰 天逆鉾

鹿児島県と宮崎県の県境にある高千穂峰に行きました。

山頂の「天の逆鉾」を見たくて登りました。

登山コースは3つ。

僕が選んだのは天孫降臨コースです。

当然、新燃岳は登山禁止になってました。

登り初めは森の中。

しばらく登れば良い眺めになります。

もう少しで山頂。

2時間ぐらいで山頂到着しました。

天の逆鉾です。

写真撮らない方が良いかなと思いつつも撮らずにいられませんでした。

御鉢です。

高千穂河原ビジターセンターから登るときはこの御鉢を通って上ってきます。

次はこっちのルートで登ろう。

遠くに見える新燃岳。

蒸気が上がってました。

ちなみに、この数日後に硫黄山が噴火してました。

桜島はしょっちゅう噴火してるし、鹿児島すごいっす。

霧島神宮

高千穂峰を前から来たかった霧島神宮に行きました。

御神木です。

大鳥居です。

大鳥居のそばには足湯もありました。

霧島温泉ですわ。

さくらさくら温泉

さくらさくら温泉では泥パックを楽しめます。

西郷さんの顔はめパネルはこれでいいのか?まゆげが2本になっちゃうけど。

こんな感じ。

別府温泉保養ランドみたいに、底に泥があるのではなく、

泥が入った桶があるので、そこから泥をすくって顔や体に塗りまくります。

焼肉厨房わきもと

夜の霧島温泉郷です。

あちこちから湯気が上がってました。

焼肉厨房わきもとで、黒豚を食いまくりました。

黒豚の焼肉と・・

黒豚のしゃぶしゃぶを頂きました。

いやぁ贅沢な晩飯でした。

食事したあとは、伊佐市に移動してこの日は終了。

奥十曽のエドヒガンザクラ

伊佐市にある奥十曽のエドヒガンザクラを観に行きます。

日本一の巨木桜と言われるエドヒガンザクラです。

かなり山奥にあるので、鹿児島県民でもなかなか行った人はいないのではないだろうか。

去年、山形県の草岡大明神ザクラにあった桜の巨樹ランキングで日本一になってる桜です。

幹周りが21mになってますが、これは測定方法に問題があるのであくまで参考値です。

これが日本一巨大な桜です。

森の中にあるのですが、この1本だけ異質な雰囲気でした。

根っこが盛り上がってます。

測定の仕方には決まりがあるんですが、この根っこ部分を測定しちゃって幹周り21mとなってしまったんだと思います。

雨降ってたんですけど、桜の苔が濡れて綺麗だったのでむしろ良かったです。

霧島温泉

エドヒガンザクラの後は、同じ伊佐市にある曽木の滝に寄ったりしつつ、再び霧島に戻ります。

幅広な滝でした。

粟野岳温泉 南州館にも行きました。

3か所浴室があって、全部入れば700円、2か所入るなら550円、1か所だけなら300円って感じで料金が変動します。

わたしは2か所入りました。

こちらが桜の湯。

硫黄泉です。

こちらは竹の湯。ここは泥湯です。

2つとも素晴らしい温泉でした。

次に向かったのは、湯ノ谷山荘です。

硫黄泉と炭酸泉に入ることが出来ます。

炭酸泉はかなり温度低め。

硫黄泉とのミックスした浴槽もあって、そこはついつい長湯しちゃうぬるま湯の良い温泉でした。

この日最後の温泉は、霧島ホテルです。

この写真みたいに、バカでかい内湯があります。

体育館みたいです。

前から来たかったんです。

複数の泉質の温泉を楽しめますよ。

ちなみに混浴ですが、にごり湯ですし、タオル巻きや湯浴み着でもOKなので、女性でも抵抗は少ないかと思います。

黒豚の館

昼ごはんは、黒豚の館に行きました。

黒豚のとんかつです。

産直だけあって、素晴らしいお味でした。

鹿児島港

温泉に入りまくって、黒豚を食った後は鹿児島港へ移動。

いよいよ屋久島に向かいます。

フェリーはいびすかすで、屋久島に向かいます。

このフェリーは、種子島に寄って、朝まで停泊。

朝になったら種子島を出発し、屋久島に行く、という航路になっています。

「はいびすかす」は、客船というより貨物船なので、

「さんふらわあ」のような綺麗な船ではないです。

売店なんかありません。

自販機とカップ麺しか販売していないので、船に乗り込む前に、コンビニとかスーパーで食い物を買いこまないと後悔します。

鹿児島港を18時に出航し、まずは種子島に向かいます。

おわりに

長くなりすぎちゃいましたが、鹿児島本土で過ごした4日間をかいつまんでご紹介しました。

次回は屋久島編です。

良かったらクリックお願いします。

クリックで応援お願い致します!

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村


国内ランキング
スポンサーリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする